南新町商店街から一本脇道に入ったところにソウルフーズバー『animal house』はある。ここは気の置けない仲間の家に行くような、そんな気軽さで行きたい店だ。
「暫くはここでのんびり楽しくやろうかなと思ってます」と語るオーナーのtosh氏はこれまで様々な職業を渡り歩き、何物にもとらわれない自由な人生を送ってきた。そんな氏の優しい笑顔とオープンマインドな人柄は『animal house』の大きな魅力だ。
オリジナルカクテルをはじめとしたお酒はもちろんのこと、その日によって変わるフードもお勧め。シェフとしての経験も長いオーナーが作る料理はイタリアンを中心としたもので、さりげなく季節に合わせた料理を用意しているところに粋な計らいを感じる。
店にはいつもソウル&ファンクを中心とした様々な音楽が流れている。自身もバンドのヴォーカルとして活動中のtosh氏がセレクトした音楽は心地よく体に響く。会話を楽しむのもいい、静かに酒を飲み音楽に身をゆだねるのもいい、ここでは誰もが好きな時間を過ごせる。
店の奥には店名の由来となった映画『アニマルハウス』(1978)のジャケットが飾られている。監督のジョン・ランディスはこの映画で型にはまらず自由奔放に生きる若者を描いた。ソウルフーズバー『animal house』にも、映画と同じような自由で気取らない、自分らしくいられる時間が流れている。ここは雑多な日常から開放され、素顔の自分に戻れる場所だ。
animal house(アニマルハウス)をチェックしている人は
















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